2005年08月27日

カズマ著『実録鬼嫁日記』

2005_08_27_01.jpg


 『ローマ帝国衰亡史』は11巻もあるので、これを続けて読むにはいささか根気が必要となる。昨日やっと2巻目が読み終わり、続けて3巻目にいってみようと思ったけど、先が長いので、ちょっと一休みすることにした。いくら面白いとはいえ、私にしてみればハイペースになっているので、このままだときっと途中で挫折してしまう。
 というわけで、ブックオフで箸休めを見つくろうことにした。本を探しているときに、館内放送で、「夏休みフェアーとして、単行本750円以上本全品500円」というのが流れる。おぉ~、全部500円均一かと思い、まずは法月綸太郎さんの『生首に聞いてみろ』を手にする。この本去年の「このミステリーがすごい」の堂々第一位になった本だし、週刊文春でも国内編では二位になっている。要は昨年のベストミステリーだ。これはいい。しかも850円が500円だし、買うことにする。それで帰ろうと思ったところに、この『実録鬼嫁日記』(アメーバブックス;幻冬舎)が目に入ってしまった。まぁ500円だから、ちょっと読んでみるか!?2冊でちょうど千円ときりがいいし。なんて訳の分からないことを思い、ついでに買う。
 今日は24時間テレビが始まる。それを見ながらでも『実録鬼嫁日記』なら読めるだろうと思い、まずはそっちから手を出す。法月さんの本は本格ミステリーだろうから、じっくり読んでみたいと思ったのだ。
 6時半からテレビをつけ、その間風呂に入ったり、食事をしたり、松井選手の話を見たりして、この本を読んでいたのだが、2時間ドラマが始まる前に読み終わっちゃった。ということはそれだけの本だったということで、いくら500円でも買わなきゃよかったというのが正直な感想。箸休めにもならなかった。残念~!(もう古いか)
 ブックオフで買っておいて又ブックオフに売るのは変な話しだけど、この『実録鬼嫁日記』はブックオフに売る予定の本のリストにいち早くお入りになった。 

評価
×

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(どんなことがあっても、本が好き にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form