2005年07月15日

精算

 お店がなくなれば、当然返品できる商品は返品する。問題はその後で、その精算がすぐしてくれる問屋やメーカーもあれば、いつまでもうだうだ言ってなかなか精算してくれない問屋もある。
 特に日販がひどい。金額的にも大きな金額になるので、こっちとしては早くきれいにしたいと思うのだけど、催促しても、その後返答なしの状態。さすがに頭にきたから、担当を呼びつけ、どうなっているのだ!と問いつめる。集金の時は、金額が大きいから少し送らせてくれとといえば嫌な顔をし、月末になれば、有無も言わさず満額集金していく。それでいて返してくれといってもなかなか返さないのはどういう了見なのだろう。
 事務所に呼びつけた時、どうしてお金を返してくれないのかと聞くと、逆送品(つまり返品期限が過ぎているものや買切商品の返品があった場合、日販は当然それを取ってくれないので、それをお店に返す。そのこと)があった場合困るので、その状況を見ているという。
 ところが、4月末でお店を閉めて、その後すぐ返品をしたわけだけど、その返品伝票の控えを請求書とチェックしたら、6月末ですべて入帖されている。そしてこちらには1冊も逆送品を受け取っていない。つまり逆送品を理由にお金を返さない理由がないのだ。それをきつく言い、どういうスケジュールで返金するのかはっきりさせろと伝える。

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