2005年07月21日

カルクヤバイ

 先日受けた区民健康診断の結果が来た。今回は血清脂質つまり中性脂肪がホンの少し高いという結果になった。この通知表は3年前のデータから載っていて、それを比較してみると、いろいろな点で、数値が3年前より若干だが高くなっているようだ。
 でも3年前からすれば、今年は当たり前だけど3年、歳をとっているのだから、それだけ問題が出ても不思議じゃないような気がする。だって歳をとればそれだけ身体の方もがたがくるもんじゃないかと思うのだ。
 確かに、昨年はこの暑い中、自転車で毎日本の仕入れをしていて、いい汗をかいていたけど、今年はそれがない分身体が鈍ってしまっている。
 問題は、この結果を持って、1ヶ月以内にかかりつけの医療機関に相談しろという部分だ。診断基準値より1ポイント高いだけで病人と決めつけるのだ。いったい病人ってなんなのだろう。日々の生活を送るのに問題があるならともかく、別に何ら支障もないのに、この結果を見て、ああ、俺は病気なんだ、病院に行かないといけないと不安を募らせる。 こうしてどんどん病人じゃないのに病人だと思わせ、病人を作っていく。だだでさえ健康保険が破綻しそうなのに、こんなことをしていていいのだろうか?
 中性脂肪が診断基準値より1ポイント高いことが、どれだけ問題なのかその説明があればともかく、たかが1ポイント高いだけで、病院に行け、あなたは病人ですよと思わせるのは変な話しだと思う。区民検診というのは潜在的病人の発掘を目指しているような気がしてしまうのは私だけだろうか?
 だいたい1ポイント高いというのは、時と場所を変えれば、変わってしまう数値じゃないかと思うのだが、それでも病人としてしまうところは恐ろしいものだ。
 まぁ1ポイントでも診断基準値より高かったというのは、この時点で事実なのだろうから、ちょっと生活習慣に気をつけないといけないくらいに考えていいと思っているが、このあたりは大野さんに聞いてみよう!

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