2005年10月29日
再検査
金曜日の夜、下剤のプルゼニドを6錠飲んで寝る。翌日6時からニフレックを溶かした水2リットルを1時間半で飲み、大腸の中をきれいにする。その間例のごとく何度も何度もトイレに行く。もう何にも出ないよという状態までしなければならない。
前回大腸の検査でちょっと疑わしい部分があると言われ、内視鏡の検査を勧められ、病院を紹介された。そして今日、その検査を受けた。
3年前に、やはり大腸にポリープがあることが分かり、内視鏡で切除してもらったことがあり、内視鏡検査がどんなものか分かってはいたので、あまり気が進まない。
こうして下剤を飲んで、お腹なの中をすっきりさせるのも大変だし、おしりから内視鏡を入れられるのも、正直恥ずかしい。まして若い看護師さんが二人もついているのだから余計である。何でこうなるのかなぁと恨みつつ、検査用のおしりに大きく穴のあいたブルーのパンツを履き、検査室に入る。
大腸内に内視鏡が入る。これが痛い。ちょうど大腸のカーブしているところが最悪で、思わずウォ~と声が出てしまうのをかみ殺す。看護師さんは私が苦しんでいるところを察して、「はい、大きく深呼吸して!」と何度も言ってくれるが、それどころの話じゃないって!
何とか落ち着くと、自分の大腸の中をモニターで見ることが出来る。以前にも書いたけど、自分の内臓を画面で見るってなんか不思議な気分だ。
疑いのある箇所は、何ら問題がなく、大丈夫ですねと先生は言ってくれたが、1つポリープが発見され、それを切除してもらう。
何とか検査は終わり、ほっとする。すると車椅子が用意され、病室へ運ばれる。何で車椅子に乗らないとならないのかよく分からなかった。車椅子に乗るほど重傷じゃないし、それに歩けるって!と思ったが、強引に座らされる。仕方がない。そのまま車椅子を押してもらい、病室に入る。止血剤の注射を打つからここで休めという。ベットに横になり、止血剤の注射を打ってもらう。1時間ほど様子を見るからここにいろという。けどたかが検査じゃないかと思い、そんなにここにいる必要があるのか看護師さんに聞いてみる。何ともなければ30分ぐら横になっていて、それから出て行ってもいいですよという有り難いお言葉を頂く。もちろんそうさせてもらう。病人じゃないのだからこんなところに長居したくない。さっさと会計を済まし、自宅へ帰る。11月4日に取ったポリープの病理検査の結果出るからその日に来いと言われる。
もう完全に検査疲れとなってしまい、午前中でへとへとだ。まずはお腹が張っているので(たぶん空気を又入れているんだろう)、それを出してすっきりしたところで昼寝をする。
でもこうして下剤を飲んで、何もない状態だから、お腹の中がすっきりしている。苦しい思いはしたけど、これだけはよかったかもしれない。何だかお腹がすいてきた。
- by kmoto
- at 20:01
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