2005年11月02日
3悪地区の1位秋葉原
週に1回はヨドバシカメラマルチメディアAkibaの有隣堂に行くことは何度も書いた。お店に行けば当然どんな本や雑誌が並んでいるのだろうと、店内を一周するが、平台に「Tokyo Walker」の別冊だろうか「Akiba Walker 秋葉原ウォーカー」というのはいっぱい並んでいる。
要は最近話題の秋葉原特集というやつだ。中を覗いてみると、やっぱり「萌え」が中心になっている。やれやれと思いつつ、いくら秋葉原をIT産業の中心にして情報発信基地みたいにしたいと言っていても、「萌え」が秋葉原の代名詞になってしまうようだ。
だいたいインターネットをつかった産業は本来場所を選ぶ必要がないだろう。当然こんな地べたの高いところで拠点を構えないと思うのだがどうだろう。となるとやっぱり秋葉原の代名詞は今のところ「萌え」なんだろう。
ところで「週刊千代田」のという地域新聞があるのだが、ここに「歩きタバコ禁止条例3年」という記事がトップにあった。千代田区では歩きタバコをすると2,000円の過料が徴収されるのだが、それがこの3年間で17,000件に達したというのだ。確かに歩きタバコは危険だし、ポイ捨ての原因になるから、罰金を取ることには反対はしないし、過料2,000円というのは安すぎるとさえ思っている。調べてみると、過料の最高限度額は50,000円以内とあるから、それぐらいとってもいいとさえ思っている。2,000円というのは「あっ、しまった!」ぐらいの気持ちしか起こらないような気がしてしまう。これはやばいと思うぐらいの金額を徴収する方がいい。そうしなければ歩きタバコなんてなくならないだろう。
私が朝晩、岩本町から秋葉原駅前を通って事務所があるところまで歩いていると、必ず一人や二人歩きタバコをしている奴らを見かける。これは一体どういうことなのだろうか?歩きタバコを監視する奴も9時から5時までが勤務時間だから、その間は野放し状態になっているのではないかと思うのだが、どうだろう?この時間帯に監視していれば、結構お金が徴収できるのにと思う。いや、それは勤務時間外だから出来ないというなら、この過料を2,000円じゃなくて、たとえば20,000円にすれば、十分人件費もペイ出来るような気がするし、それこそ歩合制にしてやれば、どんどん徴収出来そうだ。そのくらいやらなければ片手落ちだ。やるならそこまでやるべきじゃないかと思う。
さてこの新聞によると、「3悪地区」というのがあって、1位が秋葉原の3,889件、2位が靖国通り3,724件、3位が有楽町の2,431件で、この3悪地区で全体の56.4%を占めるらしい。やっぱり秋葉原は多いのだ。ITだ、情報発信基地だ、萌えだといったって、所詮ここにいる人間の質がそんなものだからたかがしれている。特集号を出してまで自慢できる町じゃないような気がする。
ところでこの歩きタバコの違反が過料2,000円というのに反対意見あってそれが面白かったので、ついでに載せておく。
①路上で喫煙規制をするならタバコを吸える場所を設置しろ
②この地区でタバコが吸えないなら、この地域だけはタバコ税を返納すべき
③吸えないなら、タバコの自販機を設置するな
④個人の嗜好を条例で規制するな
とある。
喫煙者である私としては、①はあったらいいなぁとは思う。②関しては本当ならそうすべきと言いたいところだけど、それは何だか言いがかりのような気がする。それが嫌ならタバコをやめればいい。③に関しては、吸えないなら、吸わなきゃいいのであって、自販機には関係ない。④に関しては論外。個人の嗜好を規制しているんじゃない。迷惑だから規制しているのだということを忘れ、八つ当たりとしか言えない反対意見で、これじゃ話にならないだろう。
- by kmoto
- at 20:19
comments