2006年03月13日

身辺整理 その3

 久しぶりに本棚の整理をこの2日間かけて整理した。私の場合、本のデータをパソコンで管理しているため、書名、著者、出版社などのデータ入力をした上で、最後にどこの棚にしまい込んだか棚に整理番号を付けてあるので、それを入力する。つまり本を入れた棚が決まらないと、データが完全に入力できないのだ。
 こんな面倒なシステムを作ったのは自分なのだが、もともとは持っている本なのに、読まずに寝かせてあるために、それを忘れてしまい同じ本を2度買ってしまうことがあったので、それを避けるために、読んだか読んでいないか一目で分かるようにしたかっただけなのだ。
 しかし本音は、どちらかといえば、パソコンで自分の蔵書を管理することがかっこいいなんてミーハー的なことで始めたのが正直なところである。
 しかし始めてしまった以上、もうやめるわけにもいかなくなり、いつの間にかそれに縛られることになってしまった。
 確かに便利なのだ。たとえば大野さんに頼まれたエーコーの『薔薇の名前』はC段の上から7段目にあると一発で分かるが、そもそもそんなことをしなくても、棚を見ればそれがそこにあるということが分かるのだから、ある意味無駄である。つまりちゃんと整理してあればパソコンに頼る必要がないということなのだ。
 もっとも多少役に立つこともある。それは文庫で本の場合だ。私は文庫本を無造作に棚に詰め込んであるので、時たまどこへいってしまったか分からなくなることがある。その場合どこにいったのかすぐ分かる。まぁそんな程度しか役立っていないということで、偉そうにパソコンで蔵書管理をしてますなんて言えたもんじゃない。

 とにかく本棚に未整理まま横に積み上げられていた本をきちんと本棚に納めると、やっぱりすっきりする。うむ、いいではないかと自己満足する。
 この整理で本棚入れたくない本を15冊ほどブックオフに売り飛ばす。買値は1、590円とのこと。まぁそんなもんだろう。仕方があるまい。蔵書するに値しない本を買ってしまった私が馬鹿なのだから・・・。お金と200点のサービス券(ブックオフで200円として使える)もらって、かみさんの待つサミットの売り場へ急ぐ。そうだ!胡椒せんべいを買わないといけないなんて全く関係のないことを思う。そうそう会社の分も一袋買っておかないと・・・。

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