2006年04月18日

お~い!みんな元気かい?

 何だかいきなり同窓会で学校の先生が言うようなセリフをタイトルを付けてしまい、変な感じなのだが、なんかそんな気分なのである。

 実は昨日岩田さんが事務所にお見えになり、思わずうれしくなってしまったのである。とにかくどうされているか気になっていたので余計である。こっちから連絡を取ればいいのだろうけど、どうしても電話を取ることが出来なかった。
 理由は簡単である。自分だけ会社に残ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいだからである。苦労されて次の仕事を探されていることだろうなんて思うと、とてもじゃないが受話器にのびる手を引っ込めてしまうのである。
 だから連絡がないのはいいことだからと思うことにして、きっと彼のことだから落ち着いたら連絡をくれるだろうと思っていたのだ。そうしたら昨日わざわざ事務所を訪ねてくれ、それまでお茶の水店のやっかいなタイムカードのチェックをして苛立っていたのも忘れ、思わず話し込んでしまった。彼と話しているとこちらも優しくなれるので不思議である。やっぱり彼の人徳なんだろう。近況を伺ったり、メールアドレス聞いたりして別れる。
 家に帰って彼から聞いたメールアドレスに、試しのメールを今日来ていただいたお礼を兼ねて出した。すぐ返事が返ってくる。
 そして昨日偶然にも、田中のばあさま(以前の同僚)からもメールをもらう。今就職活動中ということで問い合わせのメールなのだが、以前も同じようなメールをもらった。思わず「今度は何だ!」と思いつつ、メールを読む。決して怒っているんじゃない。どうしてかうれしいのである。昔の仲間とこうして連絡があることが・・・。

 このブログをどれだけの人が見てくれているのか分からないけど、たまには大学の友人や元二六堂書店に勤務してしていた人が見てくれていることは知っている。電話や会ったりしたときに「ブログ見てますよ」と言ってくれたり、私のブログの内容の話になったりするからである。お恥ずかしい次第だけど、やはりそういわれるうれしい。
 以前私のブログを見て何か書かないといけないと思いつつ、なかなか書けなくてと言った友人がいたけれど、そんな無理して書く必要なんかないと言っておいた。たぶん見るだけ見て何も書かないというのは申し訳ないという気持ちからそういう言葉が出てきたのだろうが、そんなこと当の本人は全然気にしていない。もちろん書き込み歓迎だけど、それよりこのブログを見て呆れられていること想像することを私は楽しんでいる。「おまえ馬鹿だなぁ!」なんて言われているんだろうと思いつつ書いている部分があるのだ。決して自虐的になっている訳じゃなく、実際問題自分でそう思うし、自分で自分に呆れつつ生きているものだから、半ば諦めてもいる。私は私でそういう自分を楽しんでいるのだから、それだけでいい。
 ただ、予想もしなかったけど、こうして私の知っている人達や昔の仲間が私のブログを読んでいてくれるということが、どこかこのブログでそれぞれつながっているような気がしているのである。なんだかそれがうれしい。だから思わず「お~い、みんな元気かい」なんて青臭いことを言ってしまったのである。

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