2006年05月12日
業者さん
私は総務の仕事もしているので、会社に必要な備品、消耗品など、それぞれどこで買うか業者を決めている。
最近はASKULが便利なので、カタログを見てインターネットで注文してしまうことが多いけど、それでも決まったものは、いつも頼んでいる業者さんに頼んでいる。
たとえば、名刺や封筒の印刷などは事務所の近所にある印刷屋さんに頼んでいるし、印鑑やゴム印などは自宅の近くにあるはんこ屋さんに注文する。あるいは展示用のフックなどは浅草橋の西川金太郎さんのところで、コピー紙はPDCという紙屋さんで買う。
電話の業者さんは昔からお願いしている業者さんだし、求人広告の代理店も、いろいろな代理店などが飛び込みで入ってくるけど、これも昔からのつきあいで一社にしている。お店の工事や解体なども決まった大工さんにお願いしているし、赤帽も決まった人にお願いしている。
それらの業者さんは大きな会社ではなく、あるいは個人商店が多い。たとえれば、電話やメールなどで「いつもお世話になっております」から挨拶を始め、「誰々さんお願いします」という回りくどい感じではなく、「ちわ!」と始め、「お願いがあるんだけど・・・」といきなり用件を言える関係のつきあいができる業者さんである。もちろん仕事はきちんとしてくれるし(当たり前のことなのだが)、こちらのわがままも聞いてくれるものだから、いつの間にか、つきあいが始まっていく。
こう言っても、最近は大企業でも当社専属の担当者がついて、いろいろお世話になっている。あのデルコンピュータでさえ、いつのまにか当社担当だと言って、電話で挨拶があったし、NTTでさえ、担当者がついた。そうだ!今日、NTTの担当が当社の電話代を安くするためのシミュレーションを持ってくると言っていたっけ・・・。
そんな業者さんの中に自転車のパンクや修理をお願いしているいつもの自転車屋さんに、事務所の自転車の修理を依頼した。愛用している自転車の後輪から妙な音がするようになったのだ。
自転車を持ち込むと、さっそくつなぎを着たおやじは自転車に乗り、すぐおかしいところ判断するが、「もういい加減に買い換えたら」と言われる。私も「買ってもいいけど、これ修理したらどのくらいかかる?買った方が安ければ、買うけど」というと、「そりゃあ、直し他方が安いよ」と言うものだから、「じゃあ、直してよ」と言えば、「分かった!明日までにやっておく」と無理強いしない。
この自転車、大正製薬の販促の景品としてもらったものなのだが、1年前までは本の仕入に使っていて、荷台に重い本をのっけて走っていたし、最近はお茶の水店へ行くときに頻繁に使っている。そして乗っている私が結構荒い乗り方をしているので、ガタがきても仕方がない。よく分からないけど、後輪を回す歯車がすり減ってしまっているらしい。だろうなぁと思った次第だ。
で、昨日修理されたであろう自転車を取りに行く。いい感じだ。オヤジに言われてしまった。「まったく、ブレーキもすり減っているし、あっちこっちねじはゆるんでいるし、どうしようもなかったよ」と。
「うん、分かっている。この自転車がおしゃかになったら、新しい自転車をここで買うから」と言って代金を払う。
- by kmoto
- at 07:55
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