2006年07月14日
内視鏡検査
今日半年ぶりに大腸の内視鏡検査をした。私は体質的にポリープが出来やすい体質なので、毎年1回はこれをやっておかないといけないとドクターに言われているので、今年のうちにやらないといけないのを早めに行った。理由は今年になってお腹の調子がよくないからで、先日胃カメラを飲んで、今度は下から大腸を調べてもらったわけである。
大腸の内視鏡検査は今回で3回目である。それぞれ違う病院でやっている。今まで通っていた病院で内視鏡検査が出来ないので、別の病院を紹介されてそうなった。しかし、この大腸の内視鏡検査ってやつ、ものすごく痛いのだ。しかも事前に2リットルの下剤を飲まないといけない。今回この2リットルの下剤を飲むのに苦労した。それまでは苦しいながらも、全部飲めたのだが、今回胃が張っている状態が日々続いているので、最後は気持ち悪くなってしまい、結局全部飲みきれなかった。幸い2リットル近く飲んでいたし、トイレで水みたいなものしか出なくなったので、途中で止めた。
そして準備が出来て病院に行って検査をしてもらう。内視鏡が腸のなかに入っていくのが分かるが、たとえばS字結腸とか曲がっているところに内視鏡が入るときがものすごく痛い。検査の前に痛み止めを1本打ってもらっているのだが、それでも思わず顔を歪めてしまう。ドクターは私の痛みの状態を見て、もう1本痛み止めを打ってくれるのだが、それでもかなり痛い。冷や汗がどんどん出てくる。
何とか奥まで内視鏡が入った。内視鏡を入れながらモニターで調べるが、最初は内視鏡を入れることが最優先なので、今度はそれを抜きながら、じっくり調べてくれる。問題のありそうなところでは写真を撮ったり、又戻って内視鏡を入れていく。思わず、おいおい、もう入れないでくれ!と言いたいくらい、痛い。検査がすべて終わり、ドクターがぽつりと言う。私の腸は人よりもくねくね曲がっているらしく、だから人より痛いのだろうと・・・?腸にも個人差があるのかと疑問に思ったので、聞いてみると、顔と同じくらい差がそれぞれあるという。もしかしたら性格が曲がっているからか、それが腸にも反映されたといういうことかと、うなだれてしまう。
結果はS字結腸に5ミリ程度のポリープが1個見つかっちゃった。前回10月末にやっているから、わずか半年でポリープがお出来になったわけである。病理組織検査に出してもらったが、ドクターがいうには問題なかろうということだ。
今日は外も熱い。後でニュースを見ていたら気温が35度であったという。病院でも冷や汗をたくさんかき、検査が終わり病院を出て、今度はどっと暑さで汗が噴き出てくる。今朝から何も食べてないし、下剤で全部出しちゃっているから、ふらふらである。今日は休んで正解であった。
検査というのはかなり身体にダメージを与えることもあるのだとなんとなく今日は知った。今回検査で血糖値が下がらないようにと、ブドウ糖の点滴を2本打ってくれているが、もしこれがなかったら、本当に倒れていたかもしれない。
考えてみると、今までの内視鏡検査の中で今年ほど堪えたものはなかった。まぁ、年々歳をとっていくのだから、検査も楽じゃなくなってくるだろうことは分からないでもない。あるいはドクターに腕もあるかもしれないが、それはよく分からない。
確かに今年になってお腹の調子がおかしくなって、もう7ヶ月である。毎日同じ薬を飲んでいても、ちっと改善しない。ドクターは神経的なものが大きいから、と言うが、それにしてもなぁ・・・。
そしてそれ以上にやばいと思うことは、これは以前にも書いたが、薬を飲まないと悪くなるんじゃないかとういう不安感が生まれたことである。だからせっせと薬を飲むのだ。しかももっとやばいと思うのは、飲んでいるガスロームやタケプロンが美味しいと思うようになっちゃったことである。これはまずいよなぁ・・・。
胃カメラにしても、大腸の内視鏡検査にしてもドクターがとくだんうまい(この場合のうまいは、痛くないということなのだが)というわけでもないし、これはそろそろ病院を変えたほうがいいのかもしれないなと、今回の大腸の内視鏡検査をやってもらって、そう思いつつある。
- by kmoto
- at 20:37
comments
全身麻酔下での大腸内視鏡が行なわれているのは、ご存知ですよね?
外神田のH医院でもやってます。検査は出来れば自宅の近くが良いと思いますが、近くになければ、T Dr に頼んで紹介してもらいますか?