2006年07月27日

気がついたら

 気がついたらもうこのブログを初めて1年がっていた。”祝1年!”という感じだ。この「日々是好日」が昨年の7月13日にスタートし、「どんなことがあっても、本が好き」がその前日12日にスタートした。
 最初はお店の紹介を兼ねたホームページからスタートして、その間何度かスタイルを変え、こうして個人のブログとして形を整え、何とか1年間やってきたわけだ。よく続いたというべきか、それとも自分の好きなことだから続いたのか、別に苦痛を持って書き込んできたわけではないので、これからも続けられそうだ。
 「どんなことがあっても、本が好き」のエントリーアーカイブを見てみると、この1年で100冊以上の本のことを書いていた。1年で100冊本を読んだことになる。だいたい3日に1冊の割合で本を読んだことになる。(後はこうして書き込むための時間として考えればということで)それが多いのか少ないのか分からないけど、まぁこんなものだろうと思う。やはり学生時代みたいな感じで本は読めない。
 ただ自分の本棚を眺めてみると、まだまだ手をつけていない本がたくさんある。これを何とかしたいと思っているので、これから先、どこまで読めるか、それが問題だ。これからもつまらないことを書き込んでいくことになると思うが、お付き合い願えるなら、よろしくお願いします。

 さて、気がついたら、お腹の調子も少しだけどよくなっている。実は今まで通っていた医者から、違う医者に診てもらったのだ。そこで処方された薬を飲み始めて4日、症状が改善しているのだ。
 それまで通っていた医者の診断は「神経性胃潰瘍」だろうということであった。それは胃カメラ、大腸の内視鏡検査、血液検査と検査されて分かったことであった。その上今年になって半年以上も同じ薬を飲み続けて、ちっとも症状が改善しない。つまりこの半年検査漬け、薬漬けにされていたわけだ。
 症状が改善しないことにさすがこれはおかしいんじゃないかとまずはかみさんから言われたのだが、もちろん自分でもそう思っていた。けれど先生に任せた以上、信頼したのだから、医者を替えるという気持ちがなかなか起こらなかった。その先生だってなんとかしてやろうと思って検査をし、薬を処方してくれたものだと思っていたのだ。だからセカンドオピニオンという考えはあったけど、ふんぎりがつかなかった。なんだか申し訳ないような気がしちゃうのだ。
 でも、背に腹は替えられない。いつまでも不愉快な気分で1日を過ごすのも問題だ。で、とうとう先週の土曜日、違う消化器科先生のところに行って、症状とこれまでの経過を話し、飲んでいる薬を見せて、診断してもらった。
 その先生が言うには次のようであった。胃の出口(幽門っていうのかなぁ)が何らかの原因で傷ができ狭くなっている可能性があるという。飲んでいる薬は問題ないけど、多分弱いのだろうと。
 で、違う薬を2週間分処方してくれ、とりあえずこれを飲んで2週間後また来てくれと言われた。それをこの4日間飲んでいて、だいぶ気分がいい。夜も眠れる。
 これは病院を変えた方がいいのかなぁと思い始めている。とにかくもらった薬飲んで2週間後またこの先生のところへ行くつもりでいる。それにしても病院を選ぶのも難しいものだ。
 ところでこのもらった薬の一つが苦手なのだ。アルロイドGドライシロップというやつで、水にとかして飲むのだが、何か寒天を飲んでいるみたいで、べっとりと張り付くような感じがして気持ち悪い。いかにも胃壁に張り付いているという感じだ。まぁその分効くような気もしないでもない。
 その先生がいうには、私の症状は「現代病の一つだよ」というのが、妙に頭の中に残っている。多分そうなのだろう。私が精神的にナイーブ(どこが・・・?)だから、仕事でもプライベートでもあらゆるところで胃に負担をかけているのだろう。それを50年近くやってきたのだから、胃だって怒るはずだ。いい加減ゆったりとした生活を目ざすべきかもしれないし、精神的余裕ってやつを追求すべきなのかもしれない。

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