2006年12月30日

今年1年・・・

 昨日のニュースから今年も残すところ、三十何時間と、時間で換算するようになったけど、とにかく今日で今年もおしまいだ。実際の話、たまたま明日が新しい年の始まりだから、わいわい騒ぐだけで、いつだって今日が終われば明日だし、基本的には変わるところないはずなのだが、年改まれば気持ちも変わるところを期待しつつ、今年の終わりをむかえたいのかもしれない。
 で、例によって今年1年を振り返ることにする。やっぱり私の一番は体調を壊したことであろう。2回の胃カメラ、大腸の内視鏡検査を経て、十二指腸潰瘍だと診断されたのだが、おかげでこの1年おなかの調子で振り回された1年であった。

 一昨年本屋さんを廃業し、書店員で完全になくなった。その後残務整理にしばらく時間がかかったため、気分はまだ本屋さんであったけれど、所詮、閉店後の後始末をやってきたわけで、長いこと書店員であったことの終止符打つための作業をしてきたわけだ。これが何の明るい未来も残すものじゃないし、気持ちだけがどんどん落ち込んでいく作業であったし、もう自分は本屋さんで働けないのだという気持ちも加わって、精神的にかなり落ち込んでいった。
 残務整理が終わって、残ったものはむなしさだけで、精神的にぽっかり穴があいた日々がしばらく続いたが、その後体調不良となってしまった。
 その体調不良をこの1年引きずった形になってしまった。何とか前向きに生きていこうと思うのだが、なかなかうまくできないから余計にストレスとなって、悪化させていった気がする。
 今は仕方がないと諦めつつ、もっと自分のやりたいことをやりたいようにやろうと思うように努めてしているので、気持ちの上では多少プラス思考になりつつはあるが、なかなか思うようにはいかない。

 そんな中このブログをスタートさせた。これは私のとっていい薬となりつつあるのではないかと思っている。自分の読んだ本を自分なりに書いたり、日々起こったことを書いたりすることで、ストレス発散にもなったし、読んだ本を読みっぱなしにしないで、ちょっとその本のことについて考えたりできて、良かったのではないかと思っている。しばらくはこれを続けていこうと思っている。

 私のこのブログに今年1年おつきあい下さってありがとうございました。

2006年12月25日

パソコン その6

 やっと新しいパソコンが思うような環境に整いつつある。後いくつか設定を変えればおしまいだ。これで元のパソコンライフができることになる。昨日はデスクに散らばった、インストールディスクやマニュアルなどを片づけ、さっぱりした。
 本当なら、この年末、ネットの設定を変えるだけであったのだけど、パソコンがお亡くなりになった関係で、こちらを優先するはめになってしまった。もちろんネットの方も、ADSLから光ファイバーに変えたので、光ファイバーの工事や接続方法の変更など一緒にやった。
 今まで使っていたADSLも解約した。電話1本で簡単に解約できた。3年以上使ってきたのだが、なんかあっけない。しかし来年の3日まで会員なのだそうである。ふと思い出す。そうだ!ポイントがたまっていたはずだ。交換しちゃわないともったいない。しかし交換できるものをみてみる大したものはない。仕方がないのでかみさん用にトートバックとキッチンタイマーを交換する。あと残ったポイントで、抽選だけれど大型液晶テレビとデジカメ一眼レフの抽選権を購入した。当たれば本当に儲けものだけれど・・・。

 パソコンの環境が整って最初にやったことは、年賀状作成である。新しいパソコンに替えたので、久しぶりに筆まめのバージョンアップソフトを買い、インストールした。さっそくそれを使い、自分とかみさん、そして義母さんの年賀状を作成する。少しはパソコンもみんなの役に立つのだというところを見せておかないといけないので、せっせとみんなの年賀状を印刷する。

 ここしばらくパソコンを使えるようにするために、そっちの方に意識が向いていた関係で、お陰で本がここしばらく読めずにいた。もともと性格的にいくつものことを同時にできないタイプなので、仕方がない。読んだ本もあるのだが、それについて感想も書かずにいる。時間がたっちゃうと忘れちゃうよね。これからはもとの生活に戻して、しっかり本を読んで、またブログにエントリーします。

2006年12月23日

虫眼鏡

 パソコンの設定、ネットの接続等やっていて、ID、パスワード入力など細かい文字で書かれているため、とてもじゃないが眼鏡だけじゃ読み取れなくなってしまっているのに、唖然としている。
 義母が使っていた拡大鏡を貸してもらって、何とか対処したのだが、やっぱり自分用の虫眼鏡をと思い、100均で買う。
 これがなかなかいいのだ。どうしてこれが100円なのか、よく分からないが、結構すぐれものである。重みもしっかりあり、作りもちゃんとしている。大きさもちょうどいい。
 自宅の自分の机に筆記用具やらメモ、ぬいぐるみ?などゴロゴロしているが、ここに新しい用具が加わったわけである。
 しかしホント、ここのところ視力が落ちてしまい、文字を読み取るのに苦労する。歳をとるのは仕方がないし、視力も当然落ちてしまうのもやむを得ないのだけれど、こうして文字を書くことや、本を読むのに苦労するのは厄介である。これも案外ストレスとなっているのかもしれない。これからこの虫眼鏡が手放せなくなっていくのだろうか?やだなぁ~。

2006年12月18日

小市民的喜び

 日曜日の朝刊に入っている折り込みチラシの量はに圧倒されちゃうのだけど、これが整理しないとそこら中にチラシが広がってしまい、大変なことになる。で、朝新聞を一通り読んだら、そのチラシを折って、たたみ、まとめておく作業をここのところやっている。
 でもこのチラシ眺めていると結構面白い。ヨーカドーは本日、ニンテンドーDSがを50台販売ある。ふ~ん、50台か・・・?もう一枚のチラシはゲームソフトを販売しているお店のチラシには台数は書いていないが、ここでも販売しているようだ。でも、ちょっ遠いなぁ、と諦めモードになりつつ、せっせとチラシをたたむ。うん!なんだこれ?

「ポイント10倍」

とでかでか書かれているサミットのチラシを手にとる。

10倍?

すごいじゃん!

これはいかないとまずい!

 で、さっそく、かみさんにこのチラシを見せる。我々夫婦はこのポイントというのが大好きなのだ。しかしかみさんはするどい。このポイントって、付くものと、付かないものがあるみたいと、書かれている注意書きを読んで言う。確かによく見てみると、細かくその注意書きは書かれている。これじゃまるでどこかの携帯電話会社の広告にある0円と同じだ。
 しかしそれでもうちが必要とするものにはポイントが10倍になるものもある。アホ夫婦はすぐ出かける。
 行ったら、えらく混んでいる。駐車場が満車状態で、空きを待つため、車が並んでいる。我々夫婦みたいな、ポイント10倍という広告に踊らされて来ている小市民が多いということだろう。何とか屋上の片隅に車を止めて、買い物に繰り出す。
 最近は、何でもポイントが付く。そのためポイントカードをもたなければならなくなり、やたらカードが増えていく。私の場合、これに診察券なども加わる(情けないが・・・)ので、財布の中身より、カードの方が多いなんていうはめになる。
 ポイントなんてバカにしていると、これが貯まると結構バカにならない金額になる。まして日用品や食材など毎日買っているスーパーなど1年もそのままにしておくと、ちょっとしたお金に還元してくれ、うれしくなっちゃう。まさしく小市民的喜びを感じるわけだ。
 ところでJR秋葉原駅の昭和通り口を出て、すぐドラッグストアのコクミンがあるが、最近この店、リニューアルしてきれいになったのだが、それでも売上はかんばしくないらしい。どうしてでしょうか?答えはヨドバシカメラのせいらしい。ヨドバシでも化粧品やコスメなど売っていて、ここでもコクミンと同じように2割引で買える。ところがヨドバシはポイントが10%以上付くらしく、実質3割引でそれらが買えるわけだ。しかもここで付いたポイントはヨドバシのどの売場でも使えるので、コクミンとしてはたまらない。当然売上に影響するだろう。まさにポイントはバカにならない。
 ところでヨドバシで光ファイバーの申し込みをしたときに、開通したら1万円の商品券がくれるという引換券をもらった。開通したので、さっそく商品券をもらう。もらったちゃちな商品券を眺めながら、むふふ、1万円かと薄ら笑いをしてしまう。何でもそうだけど、おまけというのはうれしいものだ。

パソコン その5

 新しいパソコンにソフトのインストールを始めた。そんな中、新聞に一太郎が来年の2月にバージョンアップするという記事があった。どうやらジャストシステムはかなり苦況に陥っているようで、今回のバージョンアップは生き残りをかけてのことらしい。
 新聞によると、一太郎は85年に発売されヒットしたが、90年代後半以降ワードに押されて、現在のシェアーは1割に満たないらしい。純国産ワープロソフトも惨めなものである。
 その1割に満たないシェアーのなかの、私はそのいちユーザーなのだ。とにかくパソコンを始めてからずっと使い続けてきたので、一太郎に馴染んでしまい、なかなかワードに移行できないでいる。でも個人的にはいいソフトだと思うし、ATOKはかなり気に入っている。
 しかし年度更新じゃないけど、毎年バージョンアップされると、もういい加減にしろよと思うと以前にも書いたが、今回もまたかよと思ってしまう。いくら厳しい状況であっても、こんなことばかりやっていると、ユーザーが離れちゃうよ・・・。
 私はワープロは一番使うソフトなので、以前は結構バージョンアップにつきあってきた。その度にお店に行って、バージョンアップ版を買っていたが、不思議なのは、一太郎のソフトの前で買うかどうか迷っているのは、結構年配者が多い。でも何となく分かるような気がする。案外年寄りに人気があるのかもしれない。年寄りは一度慣れてしまうと、なかなか新しいものに冒険できないものだ。それにワードが出る前はパソコンのワープロソフトといえば、一太郎だったから、その頃一太郎を使っていた人が歳をとって、そのまま一太郎信奉者になってしまったのではないかと思える。私もその一人で、そんなに使ってもいないのにワードの悪口をいって、一太郎の方がいいと言っている。
 そんな融通の利かないユーザーもいるのだから、生き残りをかけてなんて言って、今回もバージョンアップにつきあわせるのはやめた方がいいんじゃないかなんて思うのだけど・・・。

2006年12月14日

パソコン その4

 新しいパソコンが来たことは書いた。以前なら結構ワクワクして設定などしたのだが、今回は少々うんざりしている。面倒なのだ。それは私が歳をとったから、細かい設定をする気力が失せている部分があるからかもしれない。
 今回WindowsXPなのだが、今まで使っていた2000とはどうも使い勝手が違うので、手こずっている。自宅のパソコンは家族全員で使うので、XPだと電源を入れれば、それぞれのユーザーが指定でき、家族それぞれが自分の名前でログインすれば、自分の好みのデスクトップが開ける。それはそれでいいのだが、やつらは基本的にすぐ自分の思うように使えるものと思っているから、うまく使えないと文句だけは言い、自分で設定をしようとはしない。当然私がやるはめになる。つまり今までなら一つのデスクトップの設定で済んだのが、今回家族4人分設定しないとならないので、4倍手間がかかるわけだ。ただでさえ、ネットの接続やら、周辺機器の設定、ソフトのインストールと手間がかかるのに、面倒なことだ。もちろん基本的な使い方を教えなければならない。子供たちはまだ飲み込みが早いから、すぐ使いこなすようだが、厄介なのはかみさんである。なんで?どうして?の連発である。思わず「うるさい!」、「これでいいのだ!」、「理由などない!」と怒鳴ってしまう。かみさんに教えていると十二指腸に悪い。人間歳をとると理屈で覚えようとするから厄介である。これはこういうものなのだと単純に受け入れられないのだ。だいたいうまく説明できるわけじゃないのだ。だって私だってよく分からないのだから。しばらくこんなことが続くのだろう。やれやれ・・・。

2006年12月13日

パソコン その3

 ヨドバシでパソコンを買う。11日に自宅に来る。これでノートパソコンは遠のいたことになるが仕方がない。
 前回パソコンを買え替えたとき、それまで使っていた周辺機器がもったいないので、自分で接続して使い続けたが、さすがに今回はそういうことが面倒になっている。もうだいぶ使い続けているか、ほとんど使わないかどちらかなので、諦めることにした。ただディスプレイは結構いいやつを買ったのでそれを使うことにするし、もちろんプリンターもそのまま使うことにするが、そんなもんである。
 問題はハードディスクのデーターである。壊れたのが電源ユニットだけならいいが、ハードディスクまでいっちゃった場合厄介である。データが生きていればいいが。
 とにかくハードディスクを本体から取り出す。なんか心臓移植でもやっている雰囲気みたいで、ドライバーがメスみたいだ。これをハードディスクケースに入れて、USBからデータを読んでみると何とか生きていたみたいだ。よかった。これでもとの状態に復旧出来る。とりあえず一安心である。
 ハードディスクを取り出されたパソコンの本体を見ていると、やっぱりくすんだ感じで、古ぼけているような感じが漂う。今度のパソコンは洗練されたスタイルのパソコンだけに余計にそう思う。5年の歳月を感じちゃう。思わず「ご苦労さん」と声をかけた。

パソコン その2

 今のパソコンは秋葉原のショップで買ったものであった。私はこれまでパソコンには恵まれず、どうしてかすぐ調子が悪くなる。使い方荒いというわけではないと思うのだが、どうしてか自宅のパソコンに関しては、機械運が悪い。だからという訳じゃないが、いつか今のパソコンもお亡くなりなることは間違いないと思っていたし、かといってパソコンがない生活は基本的にあり得ないので、そうなったときにはすぐ対処出来るよう、金銭的問題は解決できるようしておいてはいた。
 このパソコンは2003年のちょうど今頃購入したもので、ちょうど5年たったわけだ。思わず5年かと思った。5年持てば上等かもしれない。今のパソコンの償却期間なんて多分5年もないかもしれないなんて、勝手に思う。パソコンは以前書いたようにアキバのショップで買ったもので、マザーボードを含め、すべての周辺機器は国産のものはなく、それぞれのマニュアルを見ても、アラビア語や韓国語、中国語とそれぞれ別れていたし、日本語のマニュアルなんて申し訳程度しかなかったもんなぁ。その分スペックの割には安かったのだから仕方がない。それに自宅でインターネットをやるようになってから、家族みんなで、このパソコンを使うようになったから、使用頻度も以前に比べて激しくなったこともあるだろう。仕方がないかもしれないと思っている。だから5年もったということはある程度上等かもしれない。
 とにかくパソコンを用意しないといけない。

パソコン

 みなさんお久しぶりです。このブログの更新ができなくなった理由を書きたいと思います。実は自宅のパソコンが急にお亡くなりになり、約2週間近く、慌てふためいた状態になりました。こうして久しぶりにブログの更新ができるようになったのは、一昨日新しいパソコン、gatewayのGT5048jが自宅にやっと来まして、ネットに接続可能になりました。

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 で、この慌てふためいた状況を書いておきたいと思います。

 12月2日の土曜日の夜、かみさんが忘年会に出かけていった。家が久しぶりに静かになったので、パソコンに向かって自分のブログの原稿を2時間ほど書いて、そのまま寝た。翌日その続きを書こうと思い、パソコンの電源を入れたら、電源が入らない!思わずやばい!と思い、何でなんだろうと再度スイッチを押してみるが、うんともすんともいわない。明らかに電源が来ていない。ハードディスクのクラッシュなら少なくと電源は入るだろうが、それ以前の話のようだ。慌てて本体の開けてみると、何だが焦げ臭い。電源ユニットからのようである。更にその電源ユニットを取り出して中を見てみると、間違いなくここから焦げ臭い匂いがする。ちょっと前にパソコンの電源を入れた瞬間変な音が時々していた。どこかのファンからだ。気にはなっていたが、一時収まったのでそのままにしておいた。
 電源ユニットに電源を入れてみると、ファンが回らない。そのためユニットの熱が逃げず、焼けてしまったのだろう。これはかなりやばい。ファンがいかれたのはこれで2度目で、最初は苦労して直したのだが、今度はどう考えても修理不能のようだ。電源ユニットを全部変えられればいいのだろうが、多分無理だろう。出来ないことはないのかもしれないが、まず私に手には負えない。諦めるしかないか・・・、と思った。
 バックアップはいつ取ったっけと考えるが、最近横着してやっていなかった。ハードディスクは多分無事だろうが、ここからデータを取り出すのは一苦労だ。やれやれまいったなぁ~。

2006年12月02日

ブックカバー その後

 ブックカバーに悩んでいることは度々書いた。持ち歩いて本を読んでいる関係で、どうしても本にカバーがかかっていないとまずいからだ。
 先日神保町の古本祭りで、カバーに出来る紙の束をかって、いいんじゃないのと書いたのだが、実はこれも問題があった。この束、コルク色とモスグリーン2色の紙の束なのだが、最初コルク色の紙でカバーをかけてみた。多少紙質が厚いが、問題なさそうだと思い、よしこれを使おうとも書いた。しかしモスグリーンの方の紙質が更に厚く、まるで画用紙みたいなので、本にカバーをしたらごわごわししてしまうのだ。とても使いもにならない。
 結局何だかんだといって、今まで使っていた合皮のブックカバーを使うはめになる。ところがこの合皮のブックカバーにも問題が発生した。
 ここのところ寒くなってきた。そのため、この合皮のブックカバーが全体に硬くなってしまい、表紙の部分がぼこぼこしてしまうのだ。しかも本の角が硬くなっていて、ふれると刺すような感じで、痛いのだ。やっぱり安物はダメだ。それに持つ手の脂で妙にてかてか光ってしまい、感じが悪い。やはりケチったのがまずかった。
 この手のカバーはやっぱり革製の方が塩梅がいいようだ。ネットで調べてみると、単行本の革製のブックカバーは1万円近くする。これじゃちょっと高い。昨日帰りに有隣堂へ行って、革製のブックカバーを見てみた。値段は3,990円とある。悪くはなさそうだ。意を決して、一つ買ってみた。やっぱり革製の方が手触りといい、風格といい、悪くない。最初から革製のブックカバーを買えばよかったとさえ思った次第だ。これからこれを使ってみようと思うのだが、もうこれでブックカバーに悩まされることがないよう祈りたいところである。