2007年01月21日
センター試験
息子が昨日センター試験を受けに行った。長女は短大を推薦で入ったので、我が家では本格的な大学受験の体制にはいるのは、初めてであるといっていい。もちろんセンター試験なんてものを親として見守るのも初めてである。自分たちが大学受験をしたときなど、センター試験なんてものはなかったし、まして自分ではなく息子が受験するという経験を初めてしたわけだから、結構昨日はきつい1日であった。
元々マイペースな息子も、一昨日あたりから神経がぴりぴりしているのが分かったし、昨日も当たり前だが、早めに受験会場へ向かっていた。バカ親(親バカではない)である私も、さすがに心配で、昨日は土曜日で休みであったが、いつものように起きて、息子が出かけるのを見守る。やつはやつなりに頑張ってきただろうから、今更「頑張って!」なんて言っても仕方がないので、一声、「おちついてな」と言って送り出す。
それからが大変である。いろいろ気になる。テレビのニュースでも逐次センター試験のことを流すので、それがかえって神経に負担をかける。ど、ど、どうなっているのだ?、っていう感じで・・・。時計を見て、今日本史をやっている、国語をやっている、夕方になれば昨年問題があったリスニングが始まったなど、息子が置かれている状況を想像する。 昨年はリスニングの機械の調子が悪くて、問題になったけど、思わず他のやつはどうでもいいけど、息子の機械だけはちゃんと動いてくれよなんて祈ってしまった。
休日になると、体調管理のため近所を散歩するのだが、その途中にある神社に入って思わず、息子の受験がうまくいきますようにと神頼みをしてしまったくらいだ。
元々息子にはあまり干渉しない方針であった。それでなくとも母親であるかみさんが結構口うるさく関わるので、父親も同じように干渉していたら、やっかいだろうと思っていたし、自分も親にいろいろ干渉されて、うざったいと思ってきただけに、息子にはできる限り息子のやりたいようにさせてきた。もっとも親バカで言うのではなく、息子は私と違い、しっかりしているので、自分の考えで行動していた。
そんな息子の生き方に私は甘えていたところがあるが、できるだけ口を出さないようにしてきた。しかし今日はさすが、親として心配であった。8時過ぎに息子が帰ってきて、その後一緒に食事をし、ソファに座ったら、どっと疲れが出てきてしまった。自分で受験した方がずっと楽な感じであった。疲れたので早めに布団に入り寝てしまった。
- by kmoto
- at 06:12
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