2007年03月22日

ちょっとうれしい!

 一昨日、定期券をPASMOにする。私はSuicaを持っているので、これはいらなくなる。で、PASMOを作るとき、これを止めてまとめることができるのか、窓口で聞いてみたら、それはできないという。やはり

 私はSuicaを持っているのでPASMOはまだいいやと思っていたのだが、19日の夜、娘が自慢げに定期券をPASMOにしたのを見せられ(こいつ親に似て新しもの好きなのだ)、ちょっとくやしくなり、自分もPASMOにしようと思い立った。
 翌朝、窓口で定期券をPASMOにする。ついでにチャージ5,000円分も加える。これで都内の交通機関はこれ一枚で、切符を買わずに簡単に改札を通れることになる。便利なものだ。
 ところで今持っているSuicaをどうするかである。これをPASMOと一緒に定期券入れに入れておくと、改札が、どっちを読んでいいのか分からないので開かないらしいので、解約かまとめようと思ったのだが、こちらの窓口では出来ないと言われる。JRと私鉄ではカードのやりとりはできないらしい。仕方がないのでSuicaはそのまま持っていることにしたが、Suicaを札入れに入れておく。
 PASMOは18日スタートしたばかりなので、まだ持っている人は少ないようで、相変わらず定期券をくぐらせて改札を通る人が多い中、私一人ピッと通るのは、なんだかうれしい。ちょっと優越感を感じちゃった。

 お茶の水店の用件を済まし、その帰りに三和図書に寄る。欲しい本があって、そのほとんどが三和図書で扱っている本なので、在庫があれば買おうと思っていたのだ。でも在庫があったのは須賀敦子さんの2冊だけだった。
 で、せっかくここまで来たのだから、書肆アクセスに寄って、北海道新聞社から出ている山下りんの評伝を買おうとふと思い、立ち寄る。
 ちょうど入り口近くの棚が北海道にある出版社の本が並んでいる棚だったので見てみる。ありました。やっぱり都内で地方の出版社の本を探すならここが一番だ。
 本を手にしてレジへ向かうと「カバーしますか?」と聞かれる。思わずはっとする。そうなのだ。私はここを卸しとしてしか利用したことがなく、一般の人として本を買ったことがなかったのだ。もちろんもう書店人でないので、そう言われて「はい、お願いします」とあわてて言う。(書店人じゃないのになんで三和図書で本を買うのじゃと言われそうだが、本代に苦しむ私を見て、助けてくれているのだ)
 つけてくれたカバーは書店組合で斡旋している、見覚えのある、安っぽく、薄っぺらいカバーであったが、しおりはよかった。ここの住所や地図、営業時間、書店の案内が手書きで書かれたものを印刷したものであった。今まで形ばかりのしおりを見てきたので、なんだかアットホーム的でいい。

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 結局欲しいと思っていた本が全部手に入らなかったので、仕事の帰りに書泉によって、残りの3冊を買う。これで今日は6冊本を買った。カバンの中には三和図書で買った本2冊と、書肆アクセスで買った本が1冊入っており、ずっしりと重い。それに読みかけの本1冊と書泉で買った本を手提げのビニール袋に持って、地下鉄に乗って帰る。こんなときはPASMOだと苦労せず改札を通れるので有り難い。さっそくPASMOの恩恵にあずかる。
 今月は後2冊(ハンニバルの新刊が出るのだ)購入予定。今月はたくさん本のを買っちゃうことになる。来月は控えないといけませんね。

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