2007年04月29日

ゴールデンウィーク本棚大整理 その1

 このゴールデンウィークに一大プロジェクトを敢行する。本棚の大整理である。名付けて「ゴールデンウィーク本棚大整理」(そのままじゃん!)である。方針は決まっていて以下の通りである。

方針1.読んだ本を高いところあげてしまうこと

方針2.高いところにある本で気になる本や読んでいない本を下げること

方針3.パソコンで管理している「蔵書目録」の整備

方針4.急遽本及び本棚の掃除

 以上4つの方針でこの休みに自分の本棚の整理を始めた。この方針について説明する。私は本棚に本を詰め込む場合、あまり考えないで詰め込んでしまう方なのだが、それでも一様見てくれなども考えて、ちょっと豪華な本や全集など、結構インテリア的要素で並べているところもある。まぁそれもこけおどしにはいいので、そうしておいてもいいのだけれど、読みたい本を取り出すことを考えたら実用的ではない。そこで、そうした要素も残しつつ、あくまでも読んでいない本を読むことに重点を置いて本を並び替えることにしたのである。
 また、私の本棚は高いところで5メートルほどあるので、ここに本を置いてしまうと、取り出すのが大変な作業となる。だから、読んでしまった本や絶対に読まない本など置いているはずであったが、よく見るとまだ読んでいない、しかも面白そうな本がいくつもある。これを最近読んでしまった本と入れ替えてしまうことにした。これが「方針1」と「方針2」である。
 「方針3」のパソコンの「蔵書目録」の整備だけれど、最近買ってきた本をここに入力しないで、そのまま本棚に別に除けて、置きっぱなしにしてしまっているのが現状であった。
 もともとパソコンで自分の本を管理するのは、確かに「かっこいい!」というのがあった。それは素直に認める。けれどそれ以上に、これだけ本がたまってしまうと、どこに置いたのか分からなくなってしまう。だから、棚番号をつけて、パソコンで管理すれば、一発でどこにあるか分かるので、結構重宝している。一方このことは購入した本をむやみやたらに本棚に突っ込むことができなくする。というのは本を置く棚を決めないと、パソコンに入力できないのだ。だから未入力分として、別に除けているのである。これが増えてしまっているので、だんだんパソコンで自分の本を管理している意味がなくなってしまっている。だからここで、きちんと本の場所を決めて、入力してしまおうと思ったのである。
 確かにこのパソコンで蔵書管理をするというのは、ミーハー的な部分もあるけれど、意外に役立つのだ。私はバカだから、出版社の陰謀に乗せられて、新刊だと思って買った本が焼き直しの本だったと買ってから知らされ、地団駄をよく踏む。このデータを活用するようになってから、それが少なくなった。だからどうしてもこのパソコンでの蔵書管理は必要なのである。
 「方針4」は棚の整理をしていて、これはやばいと思ったのでクイックルワイパー ハンディの「ふわふわキャッチャー」を急遽購入する。説明を見ると、本の「天」にたまったほこりも取れるように書いてあるのでこれを買った。ついでに「取り替え用3枚入り」も買っておく。なんかおもちゃの猫の手みたいだが、果たして大丈夫だろうかという心配が多少残るが、まぁやらないよりはいいだろう。最初は「猫パンチ」といって遊ぶ?

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 さて、1日目である。まずは文庫の整理。結構棚が奥深いので、2列にして並べている。その関係で、奥にある本が基本的に見えない。その奥にある本で読んでいない本、読みたい本などを前面に出し、読み終えた本を奥に引っ込んでもらう。
 その奥にトム・クランシーの分厚い文庫がかなり占めていたので、ええ~い、じゃまじゃ!と思い、もうこんな本は読み直すこともないだろうから、ブックオフに売ってしまおうと決意する。取り出すと結構なスペースができた。どうしてこの人の本はこんなに分厚いのだろうか?大した金額にはならないだろうけど、捨てるよりはましだ。あと数冊不要な本を売り飛ばす。ブックオフでの買い取り金額750円であった。まぁそんなもんだろう。
 例によって、買い取った本をすぐお店に出していいか。値段のつかない本はどうするか。本を入れてきた紙袋はどうするか。と聞いてくる。こっちは処分したいからここへ持ってきたので、それをすぐ店頭に出してもなんら問題はないし、値段のつかない本を持ち帰るよりは処分してくれた方がありがたい。まして本を入れてきた紙袋はヨドバシの紙袋だから、そんなものはいらない。けれど、こんな細かいことを確認させるということは、あとでごちゃごちゃ言うヤツがいるのだろう。まったくもう!

 家に帰って続きをやろうとしたら、急に雲行きが怪しくなり、雷を伴う雨が降り出す。本棚のところも暗くなってきたので、今日はここまでにする。

2007年04月20日

ふ~ん

 朝5時に息子が起きてきて、パソコンで大学のホームページを開いている。前日、受講する講義の予約をインターネット通じてやるから、起こしてくれと頼まれたのだ。何で朝5時に起きてやらなければならないのかと聞いたら、何でも人気のある講義らしく、予約が早くうまってしまうから、朝5時から予約が始まるから、それで予約するという。ふ~んそうなんだと思いつつ、時代の進歩に少々戸惑う。
 ここのところ息子はパソコンの前に長いこと座っている。受講する講義をすべてネットで予約し、決めているようで、そのため長時間パソコンに向かっている。我々の時代とは大違いだ。
 仕事が終わって、家に着いたら、息子にUSBメモリーってどんなやつで、このパソコンで使えるのかと聞かれる。もちろんこのパソコンで使うことができると言いながら、たまたま持っていたパソコン雑誌にUSBメモリーのことが載っていたので、これがそうだよと見せる。
 聞いてみると、大学の講義で作ったデータを保存するために必要なんだそうだ。なるほどね。とにかく時代がものすごい勢いで進んでいることを思い知らされる。

 今日は娘の帰りが遅い。今日は仕事が終わったらすぐ帰ってくると朝言っていたけど、かみさんに遅いねと聞いてみる。残業でもしているんでしょと素っ気ない。10時過ぎに帰ってくる。残業か?と聞くと、5,000円の違算が出て、それを調べていて、遅くなったという。何でも今日は古いお札や破れたお札をまとめていたらしい。このてのお札は機械を通して数えると間違うので、人の手で数えるらしい。ところが新人さんが機械でやってしまったので、それで違算が出てしまったらしい。ふ~ん、銀行も大変だ。
 親の知らないところで、子供たちは自分の道をそれぞれ進んでいて、それに順応している。その親は、ずり落ちた眼鏡を直して、ソファに座わり、本を読んでいる。

2007年04月19日

申し訳ない

 今、最近読んだ本、再読した本など、かなり大まかに分けているが、とにかく自分が書いた本の感想が増えてきて、これじゃ自分でも何の本について書いたのか分からなくなっているので、自分のブログ「どんなことがあっても」のカテゴリーを変更しようかと考えていた。このまま続けていけば余計分からなくなっていくのは必然的である。何かうまい方法がないかと考え、いろいろなサイトを参考にさせてもらい、カテゴリーを著者別のあいうえお順にすればいいかと思ったのである。
 で、昨日からカテゴリー変更を始めた。著者別にカテゴリーを分けることはいいにしても、書名でも同様に作ろうと思い、とりあえず作ってみたが、今度はカテゴリーの欄がなんだかごちゃごちゃして分かりづらくなってしまった。思わずこりゃあだめだと思い、著者別のあいうえお順だけにした。
 その上で、読んだ本の感想をつけられるものは、独断と偏見でランク付けしているので、それをここに加えた。
 これは大野さんに相談したら、その方がどんな本がどのように私が評価しているか、一目で分かるから面白いと言われたので、なるほどと思い、そうした。ただこの評価は最近始めたので、このブログに掲載した本すべてにされていない。しかも、5段階評価なので(どうしようもない本は別)、かなり平均化しちゃっている部分があるし、私は結構甘いので、よほどひどいものじゃなければ、本そのものに悪い評価ができないところがある。従ってあまりあてにはならないところがあると思うので、参考にはならないかもしれませんので、ここでお断りしておきます。
 というカテゴリーを作ってから、エントリーしたもののカテゴリー変更を始めた。すぐ変更できないので、しばらくの間、中途半端な状態が続きますが、ご勘弁願います。

 ところで古い順にカテゴリー変更をしていたら気がついたことがあった。昔に頂いたコメント、トラックバックが消えているのである。たしかこの本にコメントを頂いたはずだと思ってみてみると、それがない。えっ、どうしてだ?と思った。よく見てみると、以前のバージョン時に頂いたコメント、トラックバックがないのだ。ということは、Movable Typeをバージョンアップしたときに、私のミスか、それともデータの書き出しはそこまで面倒見てくれないのかよく分からないけれど、多分私のミスで消してしまったのだろう。
 バージョンアップしたのは、迷惑コメント、トラックバックの被害に遭ったから、その対策でバージョンアップしたのだが、データはうまく移設できたから、よかった、よかったと安心していたのだが、まさかコメントやトラックバックが消えているとは思わなかった。
 書き出した古いデータがあれば、なんとかなるかもしれないが、ついていないことに、その書き出したデーターファイルは壊れたパソコンのハードディスクにあった。もちろんその壊れたパソコンは手元にない。ということはデーターもないことになる。
 こんな拙いブログにコメントやトラックバックをくれた人たちに対して、えらいことをしてしまった。本当に申し訳ございません。
 もうちょっとデータの管理はしっかりしないといけない。以後気をつけたいと思う。それに今サーバーにあるこのブログのデータもどこかできちんとバックアップを取っておかないと、いつ何時サーバーがダメになるかもしれないわけだから、そのあたりも考えないいけないかもしれない。

2007年04月13日

ついていない

 どうも昨日からツキに見放されている感じだ。今朝も通勤中、例の如く本を読んでいて、決して夢中になっていたわけではないのだけれど、まだ大丈夫だと思ってそのまま本を読み続けていたら、神保町の駅に着いていた。やってしもうた。岩本町から二駅も過ぎてしまった。慌てて戻る。

 昨日は木曜日。調剤のシステムが新しいものになって、初めて自分一人でサーバーを立ち上げて、入力画面まで持っていく。もちろん大したことをやる訳じゃないので、たいそうなことではないのかもしれないが、やっぱり不安だ。ここ何日間か、練習もしたのだけれど、とにかく不安なので、いつもより早めにサーバーに電源を入れる。何とか準備はできたようだ。やれやれ・・・。
 例によって木曜日は自分の仕事が思うようにできまいと思っていたので、書類整理をする。決算処理も終わったので、後は税理士さん結果待ち。で、前年度の請求書、領収書などをまとめて箱詰めする。ついでに書棚の整理もする。書棚にはもうないと思っていた書店の資料がまだ残っていた。まぁよくこんなに資料を作ったものだと思うけど、果たしてどれほど役に立ったのか疑問だ。実際の話、つぶれちゃったしね。とにかくスペースがないので、せっせと廃棄する。

 患者さんが来た。やべぇと思いつつ、入力をする。この人、2つの保険番号をもっているので、教えてもらったように、◆のついていない方を選ぶが、期限が切れているという画面が出てしまう。ここでパニックなる。しかも薬袋はまだかと急かされるから、そのまま進んでしまった。do処方なのだが、点眼の容量と回数が前回違うので、前回のをコピーしてそこを修正しようと思ったのだが、回数がうまく修正できない。仕方がないので、新規で薬名を入力する方法に切り替える。で、薬袋を待てない薬剤師(社長)が入力画面を見て、前回と同じ処方の薬だからdoでできるだろう!と言う。そんなことわかっておるわい!と思いつつ、何とか薬袋印刷までできたが、負担金がないのに請求額が出てしまった。仕方がないので後で修正してもらうことにした。

 問屋の担当者にメールを出す。支払金額の確認のため、電話だと仕事を中断しなければならないので、メールでやりとりしようということにしたのだが、クラヤの鎌形さんはさすがにきちんとメールを期日までくれる。他の問屋の若い奴はいまだにメールが来ないので、催促のメールを出す。「いつもお世話になっております」という文句から始めるが、腹の中では、ちゃんと約束通り、メールをよこせよという気分なのだ。

 後はひたすら書類整理。4時になって、社長が帰った後、たまっていたシュレッダーをかける。整理した書類や本を資源ゴミとしてまとめてもおく。そうこうしている6時になり、お茶の水店の日計表もFAXされてきたので、今日はここで仕事を終える。

 今朝新聞を見ていたら、沢木耕太郎さん文庫の新刊があったので、それを買おうと思い、書泉へ寄るが、ない。なんでないんだ!と思いつつ、戻ってヨドバシの有隣堂へ行く。だいたい、疲れているから、ヨドバシの7階にある有隣堂に行くよりは、帰り道にある書泉で買えば楽だと思っていたのに・・・。
 有隣堂にはたくさんあった。やっぱり、書店として有隣堂の方が書泉よりランクが上なんだなぁと思った。それを持ってレジのカウンターへ向かう。例によって、文庫のカバーはどの色にします?と聞かれる。ここの文庫カバーちっとも役に立たないのでどの色でもいいのだけれど、今日は気分で黄色にした。何となく分かるでしょう?
 そのまま岩本町の駅へ向かう。ホームに出ると、小川町で人身事故があって、ダイヤが大幅に乱れていますという放送が流れる。なんてこったい。小川町といえば隣の駅じゃないか。最後の最後まで今日はついていない。15分ほど待って電車が来た。もちろん満員。とてもじゃないが車内で本を読めない。ぎゅうぎゅう押されながら、ひたすら降りる駅まで我慢する。車内では電車が人身事故で電車が遅れたことのお詫びの放送が何度も流れる。わかった。わかったから、うるさいし、静かにしてくれ!(真上にスピーカーがあるところにいた)と思いつつ、車内で過ごす。

2007年04月07日

多少うつ傾向?

 Vistaのバージョンアップディスクがやっと送られてきた。申し込んだ以上、バージョンアップする気でいたのだけれど、正直な話だんだんその気が失せてきている。
 同封のマニュアルを読んでみると、余計に面倒になってしまった。「いいかXPで」と思っている。
 おそらく昔ならすぐ飛びついてバージョンアップに取り組んでいただろう。で、うまくいかず、腹をたてていたはずだ。だいたい新しいOSのバージョンアップで一発でうまくいった試しがない。周辺機器やソフトのドライバーがうまく対応していなくて、結果やめておけばよかったということになるのが、今までのパターンなのだ。もちろん今回もそれがあるかどうかわからないけど、たぶんあるんじゃないかと思っている。昔からそうだったからね。
 別にXPで問題を感じている訳じゃないし、気持ちの上でバージョンアップにそれほど魅力も感じていないので、このままでいいやと決めた。

 さて、例の如く読んだ本のことをあれやこれや書いているのだけれど、今日は何もかも面倒になっちゃって、書くのをやめてそのまま次の巻を読み進むことにした。どうもここのところ文章を書くということが厄介なのだ。
 簡単に書いているように思われるかもしれないが、これでも結構苦労している。もしかしたら本を読むより、労力を費やしているかもしれない。読んだ本で、気になる文章を抜き出し、それをまとめ、自分で消化して、感想など書くのだけれど、それだけでも結構な時間と精神的緊張が必要なのだ。
 なんだかここのところうつ傾向が強く、飽きっぽくなっているし、持続力が続かない。まぁ昔からその傾向はあったのだけれど、ここのところちょっと激しい。それに怒りっぽくなっているし・・・。自分の精神的不安定さがちょっと気になっているこの頃だ・・・。