2007年05月03日
ゴールデンウィーク本棚大整理 その2
当たり前のことだけれど、本棚は本を収納する場所である。問題はどうのような感じで本を収納しているかである。たとえば読んだ本をかったっぱしから、本棚に突っ込んでしまうこともあるだろうし、私みたいに読みたいと思ったら、すぐ買ってしまい、とりあえず本棚に収める場合もあるだろう。(本当にあるかな?)その上で、ある程度ジャンル別や著者別など自分の好みでレイアウトして、本の収めるのではないだろうか?
少なくと私はそうしてきた。それなりにこだわりがそこにはある。でも妙にこだわってしまうと、機能的でなくなる。結構不自由である。たとえば読みたい本が、手元になく、とんでもないところにあったりする。
今回本棚の大整理をするのも、そんな不自由さを感じたからだ。とにかく読んだ本はこだわらず、上に上げてしまい、読みたい本を手元に置くことを重点に置いた。そうしたら、本棚の様相が変わった。まぁ当たり前といえば当たり前なのだけれど・・・。でも、これで読みたい本がすぐ手元にあるという安心感が生まれた。しばらくはこれでいこうと思う。
ところで、こうして本の移動をしながら、棚にある本を見ていると、結構本を読んできたなぁと思う。棚にある本のほとんどが読んだ本で占められている。
しかしそれらの本を眺めているうちに、最近どこか本を読むことに焦りを感じている。もっとはっきり言ってしまえば、ここのところいつも早く次の本を読まないとといった焦りみたいなものがある。何でだろう?昔は違ったと思う。結構楽しんでじっくりと本を読んでいたはずだ。
とにかく最近は焦っている。もちろん本を義務で読んでいる訳じゃない。読みたいから読んでいる。でも明らかに昔とは違う感じで今はいるような気がしてしまう。もっと自由に、のびのびと本を読んでいいはずだ。
棚に収まっている、かつて読んだ本を見ているうちにそんなことを思った。これからはもうちょっとのんびりと本を読めればいいなぁと思う。
- by kmoto
- at 05:39
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