2007年07月25日
最近怒りっぽくなっているのは、もしかして?
健康オタクのかみさん言わせると、私が最近怒りっぽくなっているのは、カルシウム不足だからだという。だからカルシウムのサプリメントを飲んだ方がいいという。どこから仕入れた知識か知らないが、どこか胡散臭い感じがして、まったく信用していなかった。もともと性格なのだ。そう思っていた。
かみさんは自分の母親が骨粗鬆症になっているので、せっせとカルシウムのサプリメントを飲んでいる。試しに1錠口にしたが、なんか石灰を口に含んだような感じで、粉っぽくてとてもじゃないが進んで飲みたいとは思わなかった。
昨日大野さんがJAMAという専門雑誌の記事のコピーをくれた。そこには「長期プロトンポンプ阻害薬療法は大腿骨頸部骨折リスクを上げる」と書いてある。
何のことかといえば、私が今飲んでいるパリエットという薬がプロトンポンプ阻害薬に当たるらしく、これを長期に服用し続けると、カルシウムの吸収を低下させ、骨折や骨粗鬆症のリスクを上げるということらしい。へぇ~そうなんだと思うと同時に、かみさんの言葉が浮かんだのだ。もちろん私はパリエットを長期服用している。
ということは、私はやっぱりカルシウム不足になっているのだろうか?ネットで調べてみると、カルシウム不足は骨折や骨粗鬆症を招くことがずらずら書かれている。その中で、カルシウム不足やミネラル不足は怒りっぽくなるともあった。また肩が痛くなるとともあった。やばいじゃん!実は最近左肩を上に上げると痛いのだ。五十肩だろうと思っていたのだけれど、もしかしたらこれもカルシウム不足から来ているのかなぁ?
調剤薬局の裏に事務所が移ってから、大野さんから医療のこと、薬のことなど、話を聞かせてくれ、それが目から鱗の感じで、興味津々で聞かしてもらっている。
幸い私はそれまで持病ももっていなかったし、大病もしてこなかった。病気に縁遠い生活をしてきた。そのためか病院が大嫌いで、適当にOTCで済ませてきた。だいたい病院など子供の頃しか行っていないと言っていい。そして注射を打ってもらい、そこで薬をもらって帰ってくるというのが自分の中で常識となっている。薬は病院でもらえば楽じゃん。なんでわざわざ調剤薬局で薬をもらわなきゃならないのだと調剤薬局を経営している会社に勤めているくせに、そう思っていた。それは結局、健康だったからそう思えていたのだ。おそらく薬が必要な毎日を送っていれば、そんなことは言えないのではないかと最近は思う。つまり薬の重要性をまったく感じていなかったから、そう思っていたのだ。
そして薬は病気を治してくれるためにあるものだとずっと思っていた。健康にしてくれるものだとずっと思ってきた。まさか薬は毒で、それを服用し続けると他の病気を起こすなんて思わなかった。つまり病気を治してくれる薬には副作用が必ずあって、他に不具合を生じさせる可能性が充分あるんだということを教わった。飲まなきゃそれにこしたことはないらしい。でも苦しいから、痛いから、それを飲む。そして違う病気になる。
もし今回私の症状?がパリエットという薬を飲んでいることで生じたならそういうことになるのだろうか。医療って難しいものだ。
根が単純にできているので、早速今朝は牛乳をいつもよりたっぷり入れて、というよりほとんど牛乳のカフェオレを作り、朝食を取った。そうすれば少しは怒りっぽいのも解消されるかな。肩も楽になるかなぁ。ちょっと楽しみである。
それはそうと、かねがね不思議に思っていたのだけれど、ビンに入っている牛乳を飲む時って、どうして腰に手を当てて飲むんだろう?(今の話にはまったく関係ないけどね)
- by kmoto
- at 12:31
comments
腰に手を当てると腕の分の重量が肩から抜け下顎を前方に突き出しやすい、つまり、燕下しやすいと言う事が考えられます。
ヒトの喉頭は、液体より半固体(ゲル状)の方が楽に燕下できる構造になっていますので液体は苦手です。しかるに、下顎を前挙して“喉を開いて”一気に流し込む為の必要な腕の運動が“腰に手を当てる”なのです。。
(。_゜)☆\(ーー;)バキッ
なるほど!