2007年09月08日

4回目の大腸内視鏡検査

 今回で大腸の内視鏡検査は4回目となる。これから毎年1回は検診しなければならないので、これでおしまいとはならない。
 4回も検査をしていれば、もう十分な経験者となるのだろうか?今回も「じゃあ検査のことはよく知っているんだ」と看護師さん言われたが、こればかりはいくら回数を踏んでも毎年憂鬱になる。
 検査方法も内視鏡をおしりから入れるのは同じであっても、その下準備は病院によってそれぞれ違う。今回びっくりしたのは、腸内洗浄をやられたことだ。これはまったく予期していなかったので正直びっくりした。
 看護師さんが言うには、下剤で腸内きれいにして、内視鏡を入れながら、腸内を洗浄する方法と、先に腸内を洗浄してしまい、その上で内視鏡を入れる方法があるらしい。この方法の方が内視鏡を入れる時間を短くできるらしい。そしてここの病院はその方法をとっているという。まぁ内視鏡を腸内に入れられるのはかなり苦痛なので、できれば短い方がありがたいと単純に思っていた。
 が、この腸内洗浄もかなりきつい。かなりの量の洗浄液をおしりから入れられる。最初はちょっと入れられただけで、もうトイレに行きたくなる。何回かやられるうちに慣れてきて、結構な量の洗浄液がおなかの中に入ったが、もうこれ以上洗浄液以外何も出ないという状態にされた。かなりの脂汗も出た。 そして検査の前に心電図、血圧を測られ、いざ内視鏡が突っ込まれる。ひ~!とうなりつつ、診察台でも脂汗をかく。とにかく腸内に空気を入れられるのがきつい。看護師さんが3人がかりで付いてくれ、空気を出してと言われるが、なかなか出ない。おなかがぱんぱんに張る。
 でも内視鏡を入れられた時間はわずか5分ばかりだったので、その分助かった。案の定ポリープが一つ見つかり取ってもらう。先生が電気メスで切除した跡があると言う。やられたことがあるのかと聞かれ、「は、はい」と答える。幸い跡が残っているだけで、きれいに治っていると言われた。後でその写真を見せてもらったが、確かにはっきりと残っている。
 先に腸内洗浄をされているので、おなかに溜まっているのが空気だけなので検査の後はかなり楽だった。それに腸内を洗浄されたおかげで下腹部がなんかすっきりした感じがする。年に1回腸内洗浄をしてもらうのもいいかもしれないなんて思ったりした。ネットで調べてみると、腸内洗浄は大腸に蓄積された排泄物や有害物質などを除去し、健康な体を取り戻すデットクス効果があるらしく、美容整形なんかで取り入れているらしい。たぶん検査の後私が感じたすっきり感もこれなのだろう。自分でもできるキットも発売されていたが、そこまでしてやりたいとは思わない。まぁ、私の場合、あくまでも検査のおまけだ。
 来年は腸内洗浄や検査は苦しけれど、あとですっきりするという希望を持って検査を受けたい。問題はおしりの穴がいろいろなものを突っ込まれているので、ひりひりして痛かったことだ。私はこっちの世界では生けていけないことははっきりした(なんのこっちゃ?)。

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