2008年01月06日
余裕のある生活をめざして
正月これといって何するわけでもなく過ごしてきたせいか、今日午前三時に目が覚める。まだ三時だから寝ようと思っているうちに、だんだん目がさえてくる。仕方がないので起き上がり、コーヒーを入れ、こうしてパソコンに向かっている。
結局正月休みも一冊も本が読めなかった。でも、散歩がてらブックオフに行って、これといって目的もなく本棚を眺めていたり、あるいは自分の本棚を眺めているうちにちょっと頑張って読んでみようかなという気持ちになりつつある。
先日書いたように、今年はのんびりと本を読もうと思っているので、学生時代読めなかった本などじっくり腰を据えて読んでみてもいいんじゃないかなんて思っている。
考えてみると、いつも新しい年を迎えて思うことはこの「のんびりと過ごす」ということを思うような気がする。毎年そう思うということは、そのように過ごせていない証拠なのだろう。そして一年が終わって、へとへとに疲れている自分を見出す。でもいい加減、この歳になってくると、がむしゃらに生きるということはできなくなってくる。そもそも持続力がない。そして思うような結果が見いだせず、イライラしてしまうし、焦ってしまう。この繰り返しだったような気がする。楽しい時間を過ごすことがだんだんできなくなっちゃうような気がしてきて、これはやばいなと思うのだ。
届いた年賀状を見ていると、一言近況など書かれていて、へえそうなんだ思えるものが何枚かある。わずかな記述なんだけれど、そう思わせてくれるだけでも、なんか有り難く感じてしまう。捨てたもんじゃないな。私みたいに半ば仕方がないから書いたのとは基本的に異なる。面倒だけれど仕方がないと思いつつ書いているのと、確かに面倒なのだけれど、それでもそれを書くにあたりちょっと椅子を座り直して書いているのとの違いだ。気持ちの持ち方に大きな差がある。
結局自分に余裕がないから、面倒だと思うのだ。すべての面で自分の余裕のなさが表れてしまい恥ずかしくなってくる。
だから今年こそは自分に余裕のある一年を過ごしたい。できる限りイライラせずおおらかな気持ちで一年を過ごせればと思うのだ。そんな中で自分がこれから先本当にやりたいことは何なのかその一端でも見いだせれば自分にいいんじゃないかと思うのだ。ブレーキをかけながら過ごしてみたいのだ。人は人。自分は自分だもんね。
- by kmoto
- at 06:08
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