2009年08月07日
大丈夫ですよ
今日一日頑張れば、明日から休みになる。今週ほど休みが待ち遠しいのはなかった。もちろん腰が痛いためである。ゆっくり横になって休みたいと思っているのだ。今週三日間は腰にコルセットをして何とかしのいできた。火曜日に我慢できずに整形外科に行って、注射を腰に打ってもらい、鎮静剤をもらってからは、いくらか楽になってきている。でも、やっぱり安静が一番いいはずだ。だから休みが待ち遠しい。それにここのところ蒸し暑さで身体のほうもまいっているのが自分でもわかる。疲れもかなりあるのだ。
昨日いつものように月一回病院へ行って薬をもらいに行く。それと大腸の内視鏡検査をお願いしようと思っていたので、先生にそれを言うと、「そんなに神経質になることもないでしょう。去年やっていて、確かにポリープはあるけれど、心配する必要はないと思いますよ。だから今回やらなくても大丈夫ですよ」と言われる。正直そんな言葉が返ってくるとは思わなかったので、私はきょとんとしてしまった。
もちろんいくらここでやってくれる内視鏡検査が楽だといっても、やらず済むならやりたくない。だから先生の言葉は有り難いのだが、それでいいんだろうかと不安もある。
とにかく今まで体質的に胃や腸にポリープできやすいから、きちんと毎年検査をした方がいいと言われ続けているのである。そのことを先生に言うと、私の場合、確かにそうかもしれないけど、大腸にある今あるポリープはほんの小さなものだし、検査でも問題なかった。そのポリープが大きくなるには数年かかるはずだから、大きくなったとき切ればいいし、胃の方にもポリープはあるにしても、ピロリ菌がいないのだから問題ないというのである。だから一年くらい検査を飛ばしても大丈夫だと言うのである。それにこうして毎月来て、胃や腸の状態を聞いているんだから、問題があればその時対応すればいいと言ってくれる。
ここの先生は内視鏡専門医なので、胃や腸の症例をそれこそそこらの先生よりも見てきておられるから、おそらくその言葉を信用していいのだろう。
いやむしろ大いに信用したくなった。先生側からすれば、検査をした方が経営的にいいに決まっているはずだ。まして患者の側から検査をお願いしているのだ。普通、じゃあやりますかとなっても不思議じゃない。それを去年と今年に検査を受けているし、その結果から見ても、いらない検査をする必要がないと言われるのだから、これは大いに信用していいと思ったのだ。
ということで、なんだかうれしくなり、多少気分が良くなる。そういえば朝、社長に会ったとき、第一声が「腰のほうはどうだ?」と心配してくれる。私に症状を聞き、整形外科の診察結果を言うと、「結局歳もあるんだよ」と言う。確かにそうかもしれない。ところが次に社長が言った言葉が意外だった。
「もう、無理して毎日出社する必要はないよ。体調が悪いときは休めばいい。ただ木曜日は来てもらわなきゃならんけど・・・・」
この人ときに“おや?”と思うことを言う。結構うるさいし、自分勝手なところはあるのだけど、優しい言葉は忘れない人なのだ。そういう一面があるから、この人と付き合ってきたのだ。そんな一面にダマされて長いこと付き合ってきたのだ。気持ちがほろりとする一方で、やばいやばいと思いつつ、三時のコーヒーを入れ、社長と飲む。
今日はレセプトを提出して、お茶の水店の小口現金の精算をし、昨日できなかった事務所の掃除をしてと、一日のスケジュール考える。頑張ろう!
- by kmoto
- at 06:08
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