2009年12月08日
歳をとると・・・
まったく歳をとるとさまざまな問題が出て来る。まず忘れっぽくなる。わがままになる。我慢が出来ない。すぐ怒る。うるさいのとキラキラしているのがたまらなく嫌になる。気力が長続きしない。せこくなる。そしておっしこにすぐ行きたくなる、である。
たとえばこの日曜日夫婦二人で久しぶりに銀座に出かける。お歳暮を贈るためである。
これも書いたかどうか忘れちゃったのだけど(まずこれが歳をとったことで起こる問題の第一番目)、多分書いたと思うが、我が家ではこうした贈答を拒否している。もちろん双方了解のもとでやめましょうという話にしちゃっている。ところが今年娘が結婚したものだから、旦那さんの実家のお父さんから我が家にお中元、お歳暮の慣習がまた始まったわけだ。これを何とかやめたいと思っているのだが、今度は娘のことがあるのでなかなか言い出せないでいる。で、仕方がないので、デパートのたくさんある銀座に出かけたわけだ。
ところがやたら人が多いのと、クリスマスが近いということもあって、飾りがキラキラしている。その上外国のブランドショップがやたら出来ていて、着飾った女性が多いこと。あるいは成金趣味みたいなバアさんたちが多い。もうこれだけで神経がまいってくる。 腹が減っていたから、食べるところを探したが、なかなかいい店が見るからないのもあって、ついに怒り出す始末。「もういい!さっさと買うものを買って帰ろう!」と怒鳴り出す始末。長時間こんな神経に悪い場所にいられなくなるである。こうなると我慢が出来ない。
そこへ持ってきて、ただでさえ近いのに、寒いものだからおしっこに何度も行きたくなる。私たち夫婦はこういうことが多いので、どこかお店に行けば必ずトイレを探すはめになる。まるで自分たちが行ったところ記憶するためにトイレに行っている感じだ。それが頻繁なものだから私は“マーキング”と言っているのである。
何とか目的を達成して家に帰り、今度はエコポイントの申請書を書き始める。ところがこれが面倒臭い。それは前に書いた通りである。やっと書き上げて、さて「何に替えてもらおうかな?」とネットで交換商品を見てみると、これといって欲しいなというものはない。そのため無難なJCBの商品券にしようということになる。マルエツの商品券もあるから、日用品などマルエツに行っているから、これもいいんじゃないのと提案したが(やけにリアルでせせこましいけど)、いらないとと却下される。そこで多少口論となるのだが(私はいい案だと思っていたので)、毎日の買い物でその度毎に商品券を出すのが嫌だというのだ。
う~ん、わからないでもないが・・・。
結局JCBの商品券にすべて替えるということになり、申請書にコードを書き込む。ところがエコポイントがそのままの金額としてJCBの商品券に替えられないことを知る。
今回我が家ではエコポイントが70,000ポイントが出た。結局JCBの商品券を65,000円分とQUOカード500円分4枚か、JCBの商品券67,000円分とQUOカード500円分1枚(この場合後で合算という手続きが必要になる)のどちらかとなる。つまり70,000ポイントが67,500円分しか交換できないことになる。つまり2,500円分どこかでピンハネされているわけだ。それがわかった時点で、腹ただしくなってきた。
考えてみればせせこましいのも事実だ。わかちゃいるんだけど、期待していただけにせせこましくもなるんだな、これが。民主党政権になって、来年度になるとエコポイントがなくなるとか、厳しきなるとかいっていたので、慌てて地デジ化しただけに余計である。
腹を立てているいるうちに、段々手続きが面倒になってくる。一日の疲れもあって、気力が余計に長続きしない。え~い!もうやめ、と投げ出してしまった。
- by kmoto
- at 10:22
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